最近回転寿司で同じネタを沢山食べれなくなってきた
やんとしです!(歳かな、、、(笑))
今回はマナー編の第三回!
過去はこちらをご覧ください!


テーマは寿司です!
どうでしょうか?
皆さんは回転寿司とかよく行きますかね?🍣
回らない寿司しか行きません!って方もいますでしょうか。
ちなみにやんとしは、回転寿司はスシロー・はま寿司に普段使いで行き、
活 美登利寿司やトリトン、根室花まるなど
グルメ回転寿司も出かけた際などに行きます😄
ちなみに好きなネタはカンパチやタイ、ひらめ、シマアジなどが好きです🐟
季節でブリや太刀魚なども好きです!
たしかに合うお酒もチャレンジしてリポートしてみたい!
この記事はこんな人におススメ
接待や上司とお寿司を食べる機会がある。
デートでお寿司を食べに行きたい。
かっこつけたい。
モテたい。
(下の二つはもはや定番化www)
日本のソウルフードでもある寿司。
カウンターだけの高級寿司店には中々行く機会がないですよね!
そんな寿司のスマートな食べ方とNGな食べ方に分け、ご紹介していきます。
スマートな食べ方
醤油はネタにつける
醤油はネタ側に少しつけるのが基本!
シャリ側に醤油を漬けてしまうとシャリがボロボロと崩れてしまうので注意です😭
またネタをはがして、醤油をつけるのはNGなので注意!
旬を楽しむ『おまかせ』
寿司屋の用語で『お好み』はお客さんの好きなもの、
『おまかせ』は職人のおすすめの意味。
その日の入ったいいネタや旬なネタを味わうなら『おまかせ』がおススメです!
やんとしは、金沢に旅行に行った際に
おまかせを注文した写真を添付いたします。
美味しかった~
下駄や皿は降ろさない

握った寿司を乗せる木の台を下駄と呼びます。
カウンターより一段上に置いてあることが多く、
手前に下ろさずに、そこからとって食べます。
シャリと平行や少し斜めに掴んだりするとスマートよね
NGな食べ方
出された寿司をすぐに食べない
会話が弾んだりして、ついつい運ばれてきた料理が放置されてしまうことって寿司以外にも外食でありますよね、、、
寿司は鮮度が命です。
出されたものはすぐに食べるようにしましょう!
業界用語を連発
寿司屋には職人や従業員がお客さんに会話や内容を悟られないように隠語のようなものがあります。お客さんが使う言葉ではないので、気をつけましょう。
こんな言葉も知っているんだぜ!!って自慢したくなるけど、
皆さんは所作や知識で知ってスマートに振る舞えるようになりましょう!
季節外れのネタを注文
旬以外は市場に出回らない魚もあります。
見当違いの注文をしないように気をつけましょう!
季節別の主な旬
春 きす・めばる・さより・やりいか
夏 カツオ・こはだ・すずき・あわび・いさき
秋 あじ・さんま・甘鯛・いわし
冬 ぶり・ふぐ・はたはた・さわら
まとめ
今回は寿司のマナーについてお話ししました。
回転寿司で馴染みのある寿司も
環境が変わり、周りや所作を気にしてばかりいると
折角の美味しい寿司の味も楽しめません!
しっかり知識を持ったうえで、
楽しみましょう!!
ではまた!
次の記事で会いましょう!!